動物たちは頼もしい仲間

セントバーナード 登場人物

アニメ『シンデレラ物語』の登場人物、今回は、サンドリヨンのよき友だちである動物たちをまとめて紹介します。マダム・ポーレットの魔法のおかげで、動物たちはみな、言葉を話すことができ、いつもサンドリヨンをサポートします。

犬のベルース

ベルースとパピー
パピーとベルース

サンドリヨンが幼いときから飼っている犬で、動物たちの中では、いちばん付き合いの長い存在です。ベルースは、体の大きさに似合わず、おくびょうなところがありますが、とてもやさしい性格で、鼻がきくところや、足が速いところを活かし、数々の窮地からサンドリヨンを救います。

第2話、Le Concours で、サンドリヨンに、街に行ってフラワー・フェスティバルを見てくるようにすすめたのはこのベルースです。もし、この日、サンドリヨンが家にいたらシャルルと出会うことはありませんでした。

鳥のパピー

動物たちの中で、私が一番好きなのは鳥のパピーです。なんといっても、空を飛べるところがすばらしい。私、penはペンギンで、一応、鳥ですが、空を飛べません。だから、大空をかけめぐることができるパピーはまぶしい存在です。

パピーはとてもしっかりとした現実的な性格で、ちょっとぼんやりしているベルースといいコンビです。友だちがいっぱいいて、何かあるたびに、鳥たちが大挙してやってきて、サンドリヨンを助けます。

サンドリヨンと姉のジャンヌが森で嵐にあったとき(第5話 Une Rencontre de Rêve)、パピーは、サンドリヨンに「ジャンヌは私が見ているからサンドリヨンはピエールを呼んできて」と言います。

その言葉どおり、崖に落ちそうになったジャンヌをパピーはしっかり止めました。

ねずみのシュシュとビンゴ

シュシュ(ピンク色)とビンゴ
左がビンゴ、右がシュシュ

シュシュ(ピンク色、メス)とビンゴ(グレー、オス)は、幼なじみなのか、付き合いが長いらしいネズミのペアです。恋人同士ではないようですが、仲がよく、いつも必ずそろって登場します。

ビンゴは、「女はおしゃべりだからなあ」といった、女性蔑視的な発言をすることがあり、そのたびに、シュシュに、「なんですって! 証拠はあるの、証拠は?!」ときつく抗議され、痛い目にあいます。

シュシュはおしゃれのセンスがあり、花祭りに行くサンドリヨンに、「このぐらいのおしゃれはしなきゃね」と言って、シロツメクサの花かんむりをかぶせたり、第12話 Réception au château では、サンドリヨンがお城の舞踏会に行く時、ドレスの着付けを手伝います。

猫のミーシャ

ミーシャ
ミーシャ

ミーシャは、サンドリヨンの継母の愛猫です。性別はメス。継母はミーシャをとても可愛がっていいますが、ベルースには冷たくあたります。

よって、ミーシャはずっと、ベルース、パピー、シュシュ、ビンゴと敵対していました。しかし、第19話 Les brigands attaquent で、家を守るべルースたちに、心打たれたのか、ミーシャは、ベルースにベランダからパンを落として食料援助するというやさしいところを見せます。

このエピソードの最後のほうで、しっぽに火がついたミーシャを、べルースたちが介護しているところを見たマダム・ポーレットが、ミーシャも人間の言葉をしゃべることができるようにします。

それ以後は、ミーシャもベルースたちといっしょに、サンドリヨンをサポートします。

(しっぽのやけどを介護してもらったとき、ミーシャは、Merci beaucoup, mes amis と言いますが、オスの声です。しかし、第24話でサンドリヨンが舞踏会に行く時、 魔法で ミーシャが女性の御者に変わったときは、女性の声です。)

強みをいかしてサンドリヨンを助ける動物たち

動物たちは、それぞれの強みをいかして、協力しあいながら、サンドリヨンを助けます。このチームワークがとてもいいです。

おのおのの性格も描かれています。

第24話で、ポーレットが魔法で、動物たちを馬車の御者に変えますが(パピーは、サンドリヨンのおぐしの羽飾りに変身)、これまでずっと苦労をともにしてきた仲間が、馬車のそばに人間の姿でせいぞろいするのは、感動的なシーンです。

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